トップ>植物の記録>ユリ目>サルトリイバラ科

PYR-0002 サルトリイバラ

山野に自生する雌雄異株のつる性の半低木。茎には棘があり、秋に赤い果実をつける。
棘がたくさんについていて猿が引っ掛かりそうなので「猿捕り茨(いばら)」の名がついたとされる。

基本情報
花の大きさ 未測定
観察都道府県 サルトリイバラ分布
撮影月(赤字) 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12
レッドデータ
同定の自信度 ★★★★★


2024年

雌花が咲いていた(2024年3月下旬@東京)。
サルトリイバラ


雄花が咲いていた(2024年4月中旬@東京)。
サルトリイバラ


葉(2024年4月下旬@東京)。
サルトリイバラ


実(2024年5月中旬@東京)。
サルトリイバラ


トップページへ戻る
このページの先頭に戻る